KIMONO-HOLIC

女だけど男装着物で世界一周したキモノ好きのブログ。

女だけど男装着物で海外旅行!日本人いいカモだから気をつけて?【中国・福建土楼編】

経緯や目的は様々ですが

私はこれまで着物でいろんなところへ行ってきましたので、

それらを振り返ってみようと思います!

 

着物で海外旅行してみたい人はもちろん、

単にこの観光地に興味あるだけの方も、

何か参考になればなーと思いつつ、ゆるく書いていこうと思います(о´∀`о)

 

さて!この記事では中国の一部を。

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行ってみたかった福建土楼!

…行き方は、すみません。笑

田舎だし英語通じなくても怖いし(そもそもそんなできないしw)行くのややこしそうだったので普通にツアーで行きました。笑

 

福建土楼とは

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福建土楼とは、そのまま読んで字のごとく、

福建省にある土製の楼閣、という意味ですね。

ウィキペディア先生に聞いてみるとこんな感じ。

↓↓↓

福建土楼とは、中国福建省南西部の山岳地域にある、客家その他の人々による独特の版築建築物。客家土楼(はっかどろう)ともいう。12世紀から20世紀にかけて建てられたものがほとんどである。

土楼は通常、外部立ち入り禁止の大きな建物で、長方形か円形をしており、厚い土壁(180センチ以上)と木の骨格から成り、高さは3階か5階、80家族以上が生活している。この土でできた建物は通常1つの入口しか持たず、その入口も、鉄板で頑丈に補強された厚さ10センチから13センチの板戸で守られている。建物の最上階には、盗賊を防御するため、狭間が空けてある。

※ウィキペディアさんより引用

つまり、歴史めーっちゃある要塞的木造マンションどすな。

 

では入り口で券を買いますー♪

50元ですー(^ν^)

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いざ入場!!
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中はまるで建設途中の足場のような木がたくさんで、「え?これなんか工事してるの?笑」となりましたが、

別に作業員がいるでもなく、これがここでは普通のようでした。
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可愛い提灯いっぱい!*

赤くて柄もアジアンで素敵。

こういうの、中国らしい感じするー!
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石造りの小さな街の中に並んで灯る提灯がいい感じ。
写真人気なさそうにとってるけど、

実際は結構観光客多かったですよー。笑
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他の土楼も行ってみる

続いて隣の別の土楼へ。
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ここも観光地として解放していますが、未だに住民が普通に生活しているのです。

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下から見上げると、結構階がある。

一回の共用部…てか広場?入り口?はわりとレンガ多めでしたが、上は木ばっかり。

でもきっちり作られててほんとすごい!

 

上の階へも登れるが…

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三階まで登れたうちの二階部分での一枚。

ちなみに、こうして上に上がりたいと思ったら

入場料とは別に確か5元?ほど払わないといけません。

そこらへんにいくつかある、上へ行ける階段らしきところに番人のようにだいたいおばあさんが立っているので、登りたい旨を伝えるとお金を求められます。

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ただしここで要注意!

そんな商売人の中には「番人のフリ」をして観光客からお金を取ろうとしてくる他人も存在します。

 

どうやら各番人が自分のテリトリーを待っていて、自分の階段から登ろうとする客からは自分がお金をもらえる、という風になっていたようです。

しかし当然、

観光客の目に付きやすい場所の階段から登ろうとする客が多くなりますよね。

そのため、奥の目立ちにくい場所担当の番人さんが、人が多くて稼げそうな他所のテリトリーにしれっと立っていることがあるようです。

しかし観光客からすると見分けもつきませんし

早く登りたいからとそこに立っている人にお金を払ってしまう人もいるわけです。

 

↑↑↑

私まさにそれでした。笑

そのため、番人にお金を払ったら

「あとで人数揃ったら上に案内するからここで待ってろ」的なことを言われてずっと待ってたのですが、

いつまで経っても一向に案内してくれないので、自分からまたそこらへんにいた番人さんに声をかけたら

「登りたいなら金払え!」と言われ

「いや、さっき払ったよ!向こうにいるあいつに!」

みたいなやりとりをなんとかしてから、

やっと通されました。

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結局「案内」もされませんし「人数集まるまで待つ」こともなく、

普通にお金払ったら「通ってよし!」となるだけでした。笑

ーー通って良かったんかい!←

 

私は危うく騙されるところだったわけですね。

さすが中国。笑

でも、ちゃんと伝えればわかってくれました。

 

暮らしを垣間見れる。
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そんなこんなで上ってみると、

本当にここで暮らしてるんだなー!という感じに

洗濯物がちらほら干されてました。笑

下の方は観光客向けに物売ってたり、

観光客ばっかりであんまり「生活」って感じが垣間見れなかったですが、

上の階へ行くほど、そういうここに住んでる人たちの日常が所々にある気がして、なんか楽しかったです*
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それにしてもほんとに木の雰囲気が素敵で、

歴史が感じられる美しい空間でした。

視点が変わるだけでかなり感覚が違うので、もし行かれた方は絶対登ることをオススメします!!

 

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ちなみに「着物」を着ていると、

同じアジア人からはすぐ「あいつ日本人だな」とわかるので、

いいカモ認定されてしまったのかなーというところも少し。

まぁ、顔や言葉でもわかることですが。笑

欧米の人は着物着てても「ニイハオ」と話しかけてくるのでアジアの区別よくわかってないのですが、

アジア圏ではさすがに皆さんよくご存知でしたね。

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福建土楼はものすごく沢山種類がありますし、

円形だったり四角だったり繋がってたり様々です。

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別のところでもまた一枚♪

こういう所だとなんか馴染むな、着物。笑
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見応え・写真映えの差は正直かなりありますが(笑)、

興味のある方は是非

いくつか見に行ってみてください。

中国の素晴らしい歴史を感じられると思います*

 

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M子。